歩行者と自動車の事故(後遺障害非該当)で、相手方提示額0円→訴訟の結果、約470万円での解決となった事例

事案の概要

 信号のある交差点を青信号に従って徒歩で横断中に乗用車と衝突した事故で、被害者請求(異議申立ても含む)により、後遺障害非該当であった事案(症状固定時年齢47歳)で、訴訟の結果、約470万円での解決となった事例(傷害部分の補償を含めると約610万円)

争点

後遺障害逸失利益、後遺障害慰謝料

コメント

 自賠責保険の後遺障害認定手続で後遺障害等級が認定されていない場合は、訴外交渉にて相手方保険会社へ後遺障害の補償を求めることは難しく、訴訟による解決に移行して、裁判所に後遺障害の認定を求めていくより他ありません。今回のケースでは、充実した医学意見書をもとに、自賠責保険への異議申立てを実施したにもかかわらず、非該当の結果であったため、訴訟による解決へ移行することとしました。結果的には、後遺障害慰謝料や労働能力喪失率は後遺障害14級をベースとするものの、労働能力喪失期間を13年とする裁判所和解案で解決した結果、後遺傷害部分の補償につき、約470万円での解決となりました。自賠責保険の後遺障害認定手続により非該当の判断を受けていたため、難しい対応ではありましたが、後遺障害を前提とする補償に被害者の方も納得の解決となりました。

事案の概要

 信号のある交差点を青信号に従って徒歩で横断中に乗用車と衝突した事故で、被害者請求(異議申立ても含む)により、後遺障害非該当であった事案(症状固定時年齢47歳)で、訴訟の結果、約470万円での解決となった事例(傷害部分の補償を含めると約610万円)

争点

後遺障害逸失利益、後遺障害慰謝料

コメント

 自賠責保険の後遺障害認定手続で後遺障害等級が認定されていない場合は、訴外交渉にて相手方保険会社へ後遺障害の補償を求めることは難しく、訴訟による解決に移行して、裁判所に後遺障害の認定を求めていくより他ありません。今回のケースでは、充実した医学意見書をもとに、自賠責保険への異議申立てを実施したにもかかわらず、非該当の結果であったため、訴訟による解決へ移行することとしました。結果的には、後遺障害慰謝料や労働能力喪失率は後遺障害14級をベースとするものの、労働能力喪失期間を13年とする裁判所和解案で解決した結果、後遺傷害部分の補償につき、約470万円での解決となりました。自賠責保険の後遺障害認定手続により非該当の判断を受けていたため、難しい対応ではありましたが、後遺障害を前提とする補償に被害者の方も納得の解決となりました。